ストレス

妊娠したら舌が変わる?

妊活が無事終了する、つまり妊娠に至った女性にはさまざまな身体の変化が起こります。
変化のうち以前から言われていることとして、味覚が変わることがあります。
これまで好きだったものが食べられなかったり、嫌いだったものばかり食べたりと、不思議なこともしばしば起こるようです。
どんな人でも起こるのでしょうか。

妊活をしているカップルには、妊娠をした後の身体の変化が気になるという方もいらっしゃると思います。
女性の子宮の中に受精卵が無事着床をして、胎嚢と呼ばれる赤ちゃんの袋を確認をすることができるのが、大体妊娠5週目から6週目の時期にあたります。
さらに、胎嚢の中で赤ちゃんの心臓が動いていることが分かる、胎芽と呼ばれる状態が確認できることで、産婦人科では妊娠したと確認されます。
胎芽が確認できるのは多少違いはありますが、妊娠8週目くらいの時期にあたります。

妊娠が判明する、この8週目くらいの時期から女性の身体には少しずつ変化が起こってきます。
良く知られているのが体調がすぐれなくなり、吐き気がひどくなったりするつわりが起こることです。
その他にも、また舌が変わるというのも妊娠した女性に多々見られる現象です。
舌が変わるというのは、つまり味覚が変わってしまうということです。

たとえば、料理をしても味がまったく分からなくなったり、大好物だった食べ物が急に食べたくなくなったりします。
また嫌いだったものを好むようになるケースもあります。
さらにひとつの物ばかりを食べる、もしくは特定の物しか食べることができないという状態になったり、極端な話では土しか食べられなくなったというケースも耳にします。

病院に相談をすると、対処法として味覚障害を緩和する、亜鉛のサプリメントなどの摂取をすすめられることがあります。
一般的に安定期と呼ばれる4か月を過ぎると、少しずつ良くなってくることが多いようです。
また、味覚が変わることはすべての妊娠した女性に起こるわけではなく、まったく変わらない女性もいます。