ストレス

周りの協力も必要!妊娠中に大変なこと

子どもを作りたいと考え妊娠を望んでいるカップルが行っている活動、つまり妊活という言葉はメディアでも使われるほど一般的な言葉になってきました。
当事者であるカップルにはどのような負担がかかったり、大変さはどのくらいなのでしょうか。
また当事者以外の周囲の人にはどのような協力が必要なのでしょうか。

最近はニュースなどで少子化の問題がクローズアップされることが多くなったこともあり、妊活という言葉はよく耳にしたり目にする機会が多くなってきたと思われます。

しかし妊活と一言で行っても、非常に幅が広い意味があります。
運動を行ったり、食べ物に気をつかったりといった、妊娠しやすいと言われる身体づくりを日ごろの生活を行う上で一緒に行う、緩やかな活動もあります。
また産婦人科クリニックで検査を行ったり、定期的に通って卵胞の状態をチェックする活動もあります。
妊娠しづらい原因が子宮や卵管などに見つかった場合は、治療や場合によっては手術などを行うこともあります。
また不妊治療を専門としているクリニックで、採精をして人工的に授精を行ったり、採卵を行い、培養をして受精を行う体外受精といったとても高度な医療技術を用いて行うこともあります。

妊活では不妊治療を行っている女性に、もっとも負担がかかります。
何度もクリニックに通って診療を受けなければいけない上に、卵子を取り出す採卵を行うためには、注射を摂取する必要があるなど、肉体的にも負担がかかります。
仕事にも影響を与えることが多いことから、忙しい仕事を休業して、妊娠のために専念した有名人がいたことは、記憶に新しいのではないかと思います。

妊娠というのはまたデリケートな問題です。
妊活をしていることをあまり知られたくないこともあります。
周囲からのプレッシャーや、根拠がはっきりとしない情報などで混乱を招くこともありますので、配慮が必要です。
通院を行ったり手術などで入院が必要になった場合は特に、周囲の理解が必要です。